どうして家を買うのか

当たり前だと思っていたことが

本当に当たり前なのか

これからは身の回りの様々な事柄を

そんな風に考え直す時代が来ているように感じます

 

例えば

 

家を持つ

 

ということ

 

どうして家を買うのか?

 

ということ

 

私の叔父は約20年前にそれはそれは大きな家を建てました

周りの心配には耳を貸さず4000万以上の借金をしたそうです

その後お給料が下がった為に死にもの狂いで働いたと聞きます

こどもは中学卒業後 専門学校へ進み すぐに働きました

働くと同時に家は出たそうです

もうひとりのこどもも高校卒業と同時に家を出て働いています

 

大きな家に残ったのは夫婦とローン

 

そんな叔父も先日亡くなりました

お金のことを心配してこどもたちが進学を諦めたのではないか

そう病床でつぶやいていたと母から聞きました

見栄っ張りでしたが私がこどもの頃はよく遊んでくれました

優しい叔父でした

 

住宅ローンは叔父が亡くなった為に無くなりました

今はその大きな家に叔母が一人で住んでいます

 

叔父は長男でしたので祖父母は同居を望んでいましたが

それを断り私の母に親の老後を頼むと言ったそうです

 

叔父のこどもがある時

 

自分たちは親と同居する事は考えていない

だって同居は大変なんでしょ?

 

と言ったそうです

 

 

なんの為の家なのか

 

どうして家を買うのか

 

 

これからは今まで当たり前だと思われていたことに

自分たちなりの答えを見出すということが

とても大事になってくるとやはり思うのです

 

 

 

 

 

 

 

帝王切開入院に必要だった物

私は低置胎盤でした。

その上、子宮口と胎盤との間に血管が走っており、

帝王切開手術時に大量に出血する可能性があるとの事で、

輸血の準備の整っている大きな病院に移るよう言われました。

 

私自身はもう自分のこどもは産めないと思っていたので、

授かっただけで100点!

産まれてきてくれたら200点!!

元気だったら無限点!!!

という気持ちで特に産み方に強いこだわりはありませんでした。

 

でも友人の

 

「やっぱり陣痛を味わった方がこどもへの愛情が違うと思う。」

「あんなに苦しい思いして産んだと思ったら我が子への愛情も増す。」

 

なんて言葉を耳にすると気になって来ます。

 

「私は帝王切開だけど、我が子への愛情が減るのだろうか。」

 

と。

 

そこで、自然分娩と帝王切開の両方を経験した妹に聞いてみると、

妹はドヤ顔で、

 

「自信を持って言うけれど、違いは全くない。」

 

と答えてくれました。

 

 

さて、話は本題に戻りますが、

帝王切開の手術入院で準備して良かったものは、

 

①ストローキャップ(ペットボトルに付けられるストロー)

②ベッドに乗り降りする時のコツ(ネットで検索すると見付かります)

 

この2点。

後は病院から用意するよう言われた物です。

 

パジャマは病院でレンタルしたのですが、

それの下までボタンのあるシャツワンピのような形で、

ズボンはありませんでした。

 

ズボン、無くてとても楽ちんでした。

 

①ストローキャップは通販でも2つ1000円くらいで売ってますが、

使用期間が極めて短いので100均で充分だったと思います。

②ベッドに乗り降りするコツは、なにしろ、なにしろ腹が痛くて、普段何の苦も無く出来るベットの乗り降りが本当に地獄だったので、ちゃんと予習しておいてかなり助かりました。

家庭は簡素に、社会は豊かに

先日お気に入りのブログを読んでいてこんな言葉を見つけました。

 

「家庭は簡素に、社会は豊かに」

 

これは羽仁もと子さんという方の言葉なのだそうですが、

読んだ瞬間、とても心にずしんと響き渡りました。

 

私がずっと心の中に抱いてきたのはこういうことだ。

そう叫んでしまいそうでした。

 

地域猫を保護する活動、こども食堂の運営、政治や世の中の仕組み・環境問題についての勉強、ボランティアや寄付、、、これらは小さな活動や行動であってもより良い社会に繋がると思います。けれど自分がぎりぎりの生活をしていては、出来ないことです。

 

家庭を贅沢にして家計を圧迫し、破産をしたり、教育を犠牲にしたりしていると、そのつけは社会にまわります。そして自分だけ良ければ、では社会は良くなりません。

 

今、沢山のミニマリストがこれまでになく注目されていますが、彼らの姿勢はある意味、地球を救う一歩のような気さえします。

 

社会を豊かにするには、まずは家計から。

家計を豊かにするには、物の持ち方から。

物の持ち方を変えるには、考え方から。

 

やはり私も地道に今信じる道をもっと極めて行きたいと思います。

 

ベビーアイテム(満2ヶ月~)***10月上旬~

ベビーアイテム(満2ヶ月~)***10月上旬~

 

  1. ベビー服

□短肌着

□長肌着

□カバーオール

□靴下

 

少し肌寒くなる10月半ばからは短+長の2枚重ねでしのぎました。

そして11月に入ると肌着+カバーオールの組み合わせになりました。

赤ちゃんはおよそ3ヶ月で出生時の約2倍の体重、身長は約50cmだったのが10cmほど伸びて約60cmになり、その後は緩やかに成長し1歳で体重は9kg前後、身長は80cm前後になるようです(性別や個人で差あり)。

我が子は小さめだったのですが、おむつが膨らむせいか、胴体が長いせいか、身長通りの服はきつくてすぐに着られなくなりました。また洋服によって同じ身長の表記でもサイズ感が違うことがあり、大き目を買ったつもりが何か小さい?と感じる物もありました。なので、この頃の服はちょっと大きいかな?というくらいの物を用意する方がいいかと思います。

私はスウェット生地の80cmのカバーオール2着をヘビロテしました。他に遊び心のあるデザインの(動物をモチーフにした)フリース生地の服1着も可愛くてよく着させました。

 

また普段は履かせないのですが、お出掛けの時にだけ靴下を履かせました。

12月に入り北風が吹くようになると帽子をかぶらせて外に出ることが多くなりました。

友人からプレゼントされたフリースの上着も着せましたが、脇を持って抱っこする動作が多いので、ポンチョ型より腕の付け根がすぐ見つかる袖のある方が安心でした。

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬 その3

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬 その3

 

・授乳クッション

友達に薦められて購入しましたが、失敗談の方を紹介しようかと思います。

 

  • 出産までに枕等に使って中綿を落ち着かせれば良かった。(新品だと天端がまあるくぱんぱんで赤ちゃんを乗せても転がり落ちそうで安定感が無かったので。)
  • 三日月カーブが自分の体にはフィットしなかった。高さも合わなかった。(通販で購入した為そこまで確認できませんでした。)
  • 授乳しながら赤ちゃんが寝ても、授乳クッションの上でそのまま寝かせられない(おろさないといけない)ので、その度に目が覚めて泣いてしまう。
  • ジッパーが一年もたたず壊れた。

 

ちなみに良かった点は、主人が腰当て昼寝用枕に好んで使用していることでしょうか。

 

【1年経っての感想】

 

三日月型の授乳クッションではなく大き目の枕か座布団でも良かったのではないかと思います。

枕なら授乳しながら寝てしまっても膝からずらして床に下してそのまま寝かせることも出来るし、授乳クッションとして使わなくなったら、枕か座布団にすればいいので。

 

・ハイローチェア

知人からお下がりで貰いました。

ダイニングテーブルの横に置いて使っていましたが、揺らしても泣き止まず、揺らしても寝ませんでした。我が子にとってはそこまで心地良くなかったみたい。その割に場所を取るので、体を動かせるようになった6ヶ月程で押し入れにしまいました(ハイローに寝かせると嫌がるので)。電動でなくても価格が1万超えと考えると、わざわざ新品を買うのは勿体無いし邪魔だなぁと言うのが使ってみての感想です。

 

・バウンサー

バウンサーにも色々あると思いますが、ベビービョルンの2万円程するバウンサーに4ヶ月の頃、ひょっこり収まっていたのでとても印象に残っています。おもちゃなどがついていないタイプだったのですが、揺れが柔らかいせいか割と気に入っているように見えました。数回おっぱいマッサージで通った助産院でのことです(白斑が出来ておっぱいが詰まってしまった時に)。その後友人が貸してくれた、同じメーカーの違う型のバウンサー(おもちゃ付き)に、自宅で乗せると割とおとなしくしていましたが、こちらは揺れがまろやかでなく、ぎしぎしという感じで、気持ち良さそうではありませんでした。ただ、6ヶ月を過ぎると、手足でおもちゃを触ったり蹴ったりして遊ぶようになりました。そして8か月頃には転げ落ちそうになり使用中止。我が子は寝返りは8か月になってからするようになったのですが、早い子だと4ヶ月くらいで出来るようになるそうです。友人に借りたバウンサーの使用期間は生後9カ月までと書いてありましたが、動きが早い子はもう少し使える期間が短くなるかもしれません。

 

先日セカンドストリートというリサイクルショップで、定価2万程のバウンサーが数千円(5千円未満)で売っていました。買うならリサイクルショップかな、と思いました。

 

 

・ベビーベッド

購入せず。ダブルのお布団で今も一緒に寝ています。

基本首が座るまでは、寝ながらおっぱいをあげることは怖くてしませんでした。

母性の本能なのか、常に眠りが浅かった為、つぶすこともありません。妹も特にベビーベットは使用せず、隣に寝かせていたそうです(ベビー布団は買って貰ったようですが)。

 

・ベビーカー

譲ってもらいました。元の持ち主のお子さんは用意したベビーカーは気に入らなかったのか、ほとんど乗らなかったそうです。ちなみに妹の子も同様にベビーカー嫌いだったとか。。。

首が座るまでは怖くてベビーカーにもそこまで乗せなかったので(そもそも出かけなかった)、使い始めたのは5ヶ月目くらいから。今11ヶ月ですが、ほとんど使っていません。8ヶ月くらいになってしっかりしてくると、スーパーやショッピングセンターにある子ども用のカートを使うようになりました。

ベビーカーは安くても価格は4~5万と高い物。購入は出産後ゆっくり探すか、リサイクルショップでもいい気がします。

 

・抱っこ紐

こちらは悩みに悩んで、生後6ヶ月頃にエルゴを購入しました。それまではお下がりを利用。

腰が痛く貰った抱っこ紐に限界を感じていたところ、エルゴに落下防止のベルトが付いたと知り購入。最初は慣れませんでしたが、おんぶして家事も出来るようになり、また腰への負担がずっと減り、これは良い買い物だったと思います。今11ヶ月ですがまだまだ使っています。エルゴもたまにネットで中古品を販売しているので、中古でもいいかと思いますが、使用頻度は高いベビーアイテムですので、新品で購入してもいいのではないか、と言うのが今の感想です。

 

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬 その2

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬 その2

 

  1. ベビー服

□短肌着

□長肌着(またはコンビ肌着)

 

素材は綿100%のダブルガーゼの短肌着と長肌着を使っていました。

そのガーゼは、洗えば洗うほど生地が柔らかくふわふわになるので幸せな気分になりました。

寝返りをうつようになると紐が危ないということで着せなくなりましたが、その頃は最高に肌触りが良くなっていたので、少し残念なくらいでした。

ちなみに後から知ったのですが、ベルメゾンは赤ちゃん用の衣服が充実しています。

(赤ちゃん雑誌についてくるベビー専用カタログ通販より個人的には良いと感じました。)

その中の、日本製2重ガーゼの短肌着とコンビ肌着は、私の理想にかなり近い商品です。

(もうちょっと袖が長いと文句なしです)

 

3.ガーゼ

  べビザラスで最安値のガーゼを購入しましたが、さすがに安いだけあってか、

こちらは洗えば洗うほどごわごわになりました。

  後にアロマのお店で幸せな気持ちになるほど柔らかいタオルを見つけました。

  ガーゼが一般的でサイズ違いのセットも販売されていたので、私もガーゼ以外の選択肢があるなんて思いもよりませんでしたが、洗ったり拭いたりするのが目的なので、

だったらガーゼにこだわらず、肌触りや柔らかさや素材等を確認して買う方が、

良いのかもしれません。

  

6.ガーゼのタオルかおくるみ

  エイネン&アネイのおくるみに憧れましたが、友人からもらったガーゼのタオルがあったのでそちらを使いました。2サイズあるのですが、○○×○○の方が端を結んで授乳ケープにも出来ました。ただやはり不思議と、ひと口にガーゼタオルと言っても生地の柔らかさは違いました。(○○の方が柔らかく、○○の方がパリッとしていました。)

 

10.衣類用洗剤(肌に優しいタイプ)

  香料が入っていると、臭覚が鈍るという話も聞き、またそもそも香料自体に刺激がありそうなので無香料のもので、出来るだけ成分がシンプルな物を選びました。

  後にハッピーエレファントというすすぎ1回でOKな衣類用洗剤を見付けました。

  使ってみた感触は他のどの洗剤より違和感がありません。ちょっとお値段は高めですが、すすぎ1回分の水道代と時間を加味すると、クオリティとコストパフォーマンスのバランスは高いかもしれないと感じました。

 

 

11.チャイルドシート(回転式が便利でした)

  色々と調べた結果、エールべべの商品にしました。

クッション系を取り外して洗えることが決め手になりました。

  雑誌では、取り外してベビーカーに装着出来るチャイルドシートなども紹介されていましたが、あまりに重く私には取り外してベビー毎運ぶのは無理だと判断。

  回転しないタイプもずっと安くあったのですが、腰への負担を考えて回転式に投資しました。

  ちなみに対応車種などはメーカーのHPから確認できます。

  我が家はNBOXでメーカーによると360度回転が出来ないとのことでした。

  確かに360度回転せず、少し残念でした。チャイルドシートの横の座席に座って、そこから乗せたり下したりする頻度が高かったので。ただ、少しだけ横の座席の方に向けられるので、なんとか使えてほっとしました。NBOXの方、その程度でも良ければ問題ありませんょ。

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬 その1

 

出産に伴い、最低限のアイテムを用意したいと考えている方へ

 

初めての出産では、赤ちゃんの為に何をどれだけ用意すれば良いのか、分からないことも多いと思います。私自身も友達に聞いたり雑誌を見たりネット検索したり、多くの時間を調べることに費やしました。

 

ベビー用品は思いのほか高額です。その上かさばる物も多く、かつ使用期間が短い、という特徴を合わせ持ちます。実際『用意したけど使わなかった』『すぐ使えなくなった』という言葉を何人のママから聞いたことでしょう。けれど、赤ちゃん雑誌などでは驚くほど多くのアイテムが掲載されており、そしてそのどれもが『あったら良さそう』と思わずにはいられない程、魅力に満ちています。

 

赤ちゃん、と、ひとことで言ってもそれは様々です。体の小さい子もいれば大きい子もいます。ひとりひとりに個性があります。喜ぶものや癖、認知スピードなども同じではありません。加えて生活環境も家庭によって変わります。つまり色々な要因によって、活躍する赤ちゃんグッズは違ってきます。隣の子はそうでもうちの子は違う、ということがむしろ当たり前なのです。だからこそ『用意したけど使わなかった』『すぐ使えなくなった』の無いように準備することがとても難しいのだと思います。

 

そこで、これから出産を迎える『最低限の赤ちゃん用品を揃えたい』と考えている女性の為に、自分の経験からいつ頃どんなアイテムがどれだけ必要だったか、または役立ったか、そしてその理由を、あくまでひとつの例として少しまとめていきたいと思います。万人に共通することではない前提で、なにかしらの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベビーアイテム(新生児~満2ヶ月)***8月上旬~10月上旬

 

  1. ベビー服

□短肌着

□長肌着(またはコンビ肌着)

 

約2ヶ月間は短肌着1枚で過ごしました。洗えばすぐ乾くので2枚あればなんとかなりました。2枚では不安ということであれば、セットで長肌着かコンビ肌着をもうあと2枚用意するといいのではないかと思います。10月に入り少し肌寒くなると、短+長の2枚重ねで着させることが出来たので、用途が広がりました。

ちなみに病院では袖が長めの肌着だったのですが、爪で顔をひっかかないよう手を袖の中にしまえたので、これはとても便利でした。また、秋めいてきて2枚重ねにする季節、長肌着だと裾がはだけて寒そうに見えたので、コンビ肌着の方がその点は安心かと思いました。ただカバーオールや2WAYドレスを着せるなら、ボタンをはめたり外したりの手間がない長肌着の方が便利かもしれません。

 

2.おむつとおしりふき

おむつは病院で使っていたパンパースの肌に優しいシリーズを使用しました。

おしりふきはおむつ同様、肌に合う合わないがあると聞いていましたが、

とりあえず使ってみないことには分からないので適当に選びました。

後に、PGやパラペンが特に肌に良くないと知り、

それらの入っていないおしりふきに変えました。

 

3.バスグッズ

  □ベビーバス 空気を入れて膨らますタイプ。キッチンシンクにはめ込んで使用。

  □ガーゼ   お顔を拭く用と沐浴用。どちらもハンカチサイズでOK。

  □めんぼう  大人用でOK。

  □シャンプー 肌に優しい石けんを使用。

  □乳液等

 

  

  私が出産した病院での指導では、沐浴用はハンカチサイズでも大丈夫

(ハンドタオルでもOK)とのことでした。

  ただ肌に直接触れる(洗う時肌をガーゼで撫でる)ので、

これは素材の柔らかいちょっと良い物を用意するといいのではないかと感じました。

※本当はガーゼで肌をこすらないように洗うのがベストですが

慣れないうちはそうもいかないので・・・。

  また綿棒も大人用のもので耳の穴の外の水分を優しくなでてふき取るよう言われました。耳の穴の中まで掃除する必要はないとのこと。

  その為、用意した子供用綿棒の出番はありませんでした。

  シャンプー&石けんは成分が違うらしく別々に用意した方がいいと

通販雑誌などには書かれていましたが、

候補に挙げていたシャンプーの成分にあまり使いたくないものが含まれていた為、

以前より使っていた安心の洗顔石けんで顔も頭も洗うようになりました。

後に一般に勧められているようなお肌ケア(乳液など)は

むしろつけない方が良いと知りました。様々な考えがあるでしょうが、

確かに「肌に優しい赤ちゃんの為の○○」と書かれている商品でも、

成分を調べると結構気になる(使いたくないもの)が入っていたので、そうかもしれません。

 

4.哺乳瓶

  完全母乳でも最初のうちはおっぱいの出によってミルクを足したり、

搾乳したりしたので必要でした。この頃ミルクは10cc~と少ない量であげることが多かったのですが、私の用意した哺乳瓶はメモリが50cc~だったので、それが不便でした。

また消毒は熱湯でし、お湯はその都度沸かして、容器ごと水に浸けて冷ましていたので、

消毒セットやポットなどは準備しませんでした。

 

5.おっぱいケア

 ピュアレーン

初めての授乳で乳首が切れたり白斑が出来たりとトラブルに見舞われた時に、このクリームをつけてラップでカバー(保湿)してケアしました。

 

6.ガーゼのタオルかおくるみ、厚手のタオル

かけ布団代わりに使用しました。

 ガーゼのタオルは授乳カバーとして後々まで使いました。大きめだと用途が広がります。

 

7.温度計&湿度計

 エアコンの設定温度と実際の温度は違うので、温度&湿度管理に。

 

8.手元灯かリモコン(出来れば調光付き)の部屋照明(夜間の授乳時の点灯・消灯に便利)

 

9.爪切り(新生児用でOK)

 

10.衣類用洗剤(肌に優しいタイプ)

 

11.チャイルドシート(回転式が便利でした)

 

 

【まとめ】

□短肌着 2枚

□長肌着 2枚

□おむつ

□おしりふき

□ベビーバス

□ガーゼのハンカチ 2~3枚

□石けん

□ガーゼのおくるみ 1枚

□哺乳瓶・ミルク少し

□ピュアレーン

□温度計&湿度計

□手元灯かリモコン(出来れば調光付き)の部屋照明

□爪切り(新生児用でOK)

□衣類用洗剤(肌に優しいタイプ)

チャイルドシート(回転式が便利でした)